笑っ茶うお参りコースその1

笑っ茶うお参りコースその1笑っ茶うお参りコースその1
6月25日(日)「言成会」(いいなり会)の皆様16名を
「森町の笑っ茶うお参りコース」へご案内致しました。
いつも、最初にお連れするのがここ、建築中の太田川ダムのそばにある
「大日堂」です。
何を覗いてると思います?

直径12センチ、長さ94センチの立派な陽茎石の男の神様です。
このあたりは片吹という地区で、「片吹の大まる様」といいます。
本当は「大まら様」なのですが森町教育委員会の管轄下では
なかなか本名では呼んで貰えません。
この男の神様、いつもこんな山奥にいるものだから女性がおみえになると
大喜びです。女性の願いは何でも叶えてくれます。
お願いの仕方は、
この神様の前に立ち、太腿をチラッとお見せします。
神様が、もっと中を見たいと言ってもすぐに見せては駄目。
私のこんなお願いを叶えて下さったら御礼に見せてあげる!
って頼めば、中見たさになんでも叶えてくれます。


ははははははは。あっかるい神様。

暗さに目が慣れるまでちょっと見えにくくてついこんな格好になっちゃう。


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大まる様
大まる様(2007-06-17 10:29)

この記事へのコメント
一行の誰かが、この「チラッ」を実行した時、御堂の奥の方から、ありがたい大まる様の声が「ソソそこまでで、もう結構」と聞こえたような気がしました。
Posted by 静岡の駄瓶置 at 2006年06月28日 12:29
えっ、それは何かの間違いではないかと思います。
「もっと中を!」としか言わない、とお聞きしていますが・・・・・
Posted by 祭主 at 2006年06月30日 15:56
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笑っ茶うお参りコースその1
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