いよいよ本格的な夏到来でしょうか。
可哀想ですがあっという間にひからびてしまいます。
私の祖父は、蛇にはめっぽう強くどんなに大きな蛇でも平気でしっぽを捕まえてはぐるぐる回したあと頭を石にぶつけては退治していました。
蛇は大切な鶏の卵を盗む不届きものだったからです。
子供の頃のそんな光景が目に焼き付いていますが、私は、蛇や蜘蛛や百足は大の苦手で、目に入ったとたん本当は逃げ出してしまいたいといつも思います。
本日散歩中に大きな青大将に遭遇しました。
映像は小生のブログへどうぞ「駄瓶置」で検索できます
慌ててカメラを構えましたので、このようによくは撮れていませんが。ところでこの蛇はなんと言う種類ですか。
私の方はすでに死んでいたからじっくりと撮れましたが、
「駄瓶置」様こそ咄嗟なのによく撮れていると思います。
だけど、私の祖父がこんなの見たらすっとんでいってしっぽ捕まえたと思います。
ところで、蛇はどこからがしっぽなのですか?
そんなこともわからない私ですからこの蛇の種類などとてもわかりません。
ヘビは 尻尾に頭がついているのだそうです
本当かなあ!!!!!!
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