22日の中日新聞の記事です。
先日書いた
萩田博さんからも連絡ありました。
2003年から「マルコ・ポーロ東方見聞録踏査行」(全行程約15000キロ)に夏ごとに挑戦している掛川市の
影山淳さんが、今夏も7月15日に日本を出発しパキスタンのイスラマバードから中国のカシュガル間約1300キロを自転車で走破し、8月21日無事帰国しました。
4年間の走行距離は約6700キロになりました。
影山さんは少年時代からあこがれていたマルコ・ポーロの足跡をたどろうと踏査行を開始したようです。
凄い人がいっぱいいますね。