最初の記事が「痔」では先が思いやられますが、たまたま、
東京の
ワンダブリー注1な社長から思い切って私のお薦めの
病院の治療をお受けになったとのメールを昨日頂いたのです。
私は、何を隠そう「旧大疣痔主」でした。
手術後2週間の入院を覚悟していた私がなんと、
「連雀消化器内科・肛門科クリニック」黄田 正徳先生のお陰で、
注射一本で入院することもなく完治してしまいました。
今だから言いますが、初日から飲酒もしました。
この社長は二日目の飲酒をお付き合い頂いた方で、
話題もかなり下の方に集中していたと思うのですが
やっぱり我慢や躊躇してしまいますよね。
なにせ3年半前の出来事です。
痔でお悩みのすべての皆様にお勧めです。
もう躊躇や我慢は悪です。
私の
夢街道匠塾ホームページにも載せています。
特に、女性は表だって相談しにくい事ですから。
注1:ワンダフル×ラブリーの意
チンドン界で絶賛する時に、派手な身振り手振りとともに発します